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共働き夫婦の資産管理。ストレスゼロで年間100万のお小遣いと投資を両立する仕組み

こんにちは!80点主義で暮らしを整えるミニマリストMakoです。

結婚生活において、お金の管理は避けて通れないテーマです。特にお互いに自立した共働き夫婦の場合、「共通の財布」をどう作り、どう運用していくかは、その後の夫婦関係にも大きな影響を与えます。

私たちは住信SBIネット銀行マネーフォワードというデジタルツールを徹底活用し、お互いの満足度を最大化しながら、将来への蓄えを自動化する仕組みを作っています。今回は、結婚当初から育休直前までの、具体的なルール作りと運用の裏側を詳しくご紹介します。

目次

「手取りの割合」で決める入金ルールとインセンティブ

家計管理をスタートさせる際、私たちがこだわったのが「公平性」と「モチベーション」の両立です。結婚当初、夫は私よりも収入が多く、責任のある立場で働いていました。

頑張りがお小遣いに反映される「割合制」

生活費として一定額を入れる「定額制」ではなく、私たちは手取りの8割(家賃が5万円高くなってからは手取りの9割に変更)を家族口座に入れるルールを採用しました。これにより、残りの2割がお小遣いとして自分の手元に残ります。収入が多い夫に対し、「稼げば稼ぐほど自由なお金も増える」というインセンティブを感じてほしかったからです。

ボーナスという聖域を作る

月々のお小遣いに加え、年2回のボーナスはお互いに一切干渉しないというルールを徹底しました。これにより、月々のお小遣いが数万円であっても、年間を通せば自由なお金は100万円以上になります。この「心の余裕」が、夫に家計管理を前向きに捉えてもらうための大きな鍵となりました。

決済の自動化と家族カードの活用

日々の支払いで「これ、誰が払う?」というやり取りを発生させないために、決済の仕組みも一元化しました。

三井住友カード ゴールド(NL)の家族カード

夫名義の本カードに対し、私の家族カードを発行。全ての生活費をこのカードに集約しました。引き落とし先は家族用の住信SBIネット銀行に設定しているため、私がスーパーで買い物をしても、夫が公共料金を払っても、自動的に家族の共通資金から支払われます。

現金決済の精算は年1回

どうしても現金で立て替えが必要な場面は、Googleスプレッドシートにサッと記録しておくだけ。細かく精算するのは面倒なので、年に一度、まとめて過不足を調整します。こうした「細かいことは後回し」にする潔さが、継続のコツです。

マネーフォワードで実現する「ゆるい見える化」

私たちは家計簿アプリのマネーフォワードを契約し、夫婦の口座とカードを全て連携して見える化しています。しかし、一円単位のチェックは行いません。

月に1回の「ざっくり確認会」

月に一度、クレジットカードの決済一覧を夫婦で眺める時間を作っています。確認するのは、金額順に並べた際の1万円以上の大きな支出だけです。

信頼ベースの管理術

幸い、私たち夫婦は二人とも無駄遣いをしない性格です。お互いの金銭感覚を信頼しているからこそ、細かい使途にまで目を光らせる必要はありません。「今月は大きな買い物が多かったね」と現状を把握するだけで、家計の軌道修正は十分に可能です。

もちろん、家族カードでちょっとしたお菓子を買ったりすることがありますが、そのくらいは許容範囲。細かいところまでチェックしないゆるさを設けることで、ある程度の息抜きもしながら、堅実に生活できています。

もちろん、自分のお金でお菓子を買うこともありますよ^^

クレジット積立とポイ活の二重取り

投資をしながら生活費をさらに浮かせるために、SBI証券でのクレジット積立もフル活用しています。

夫婦それぞれ月10万円の積立

夫は三井住友カード、私も自分のカードでそれぞれ投資信託を購入しています。私の場合、毎月500円分のVポイントが貯まりますが、これをそのまま使うことはありません。

ウェル活で価値を1.5倍に

貯まったポイントは、毎月20日の「ウェルシアお客様感謝デー」で利用します。1.5倍の買い物ができるウェル活に充てることで、日用品や消耗品を実質的に無料、あるいは大幅な割引価格で手に入れています。こうした小さな「お得」の積み重ねが、家計にゆとりを生んでくれます。

80点主義がもたらす資産形成の加速

私たちの管理術は、決して100点満点の厳密なものではありません。しかし、住信SBIネット銀行をハブにした手数料無料の送金術や、無理のない割合制の入金ルールによって、将来への蓄えは着実に、かつ自動的に積み上がっています。

管理の手間を極限まで削ぎ落とし、余った時間を夫婦の時間や自己研鑽に充てる。これこそが、私たちが目指す80点主義の資産管理の完成形です。

まとめ:仕組み化こそが夫婦の平和を守る

夫婦の資産管理で最も大切なのは、お互いが「不公平感」を感じないことです。デジタルの力を借りて支払いや送金を自動化し、割合制でお互いの自由を担保する。この仕組みさえ作ってしまえば、お金で揉めることはなくなります。

さて、順調に資産を増やしてきた私たちですが、現在は新たなステージを迎えています。次回は、収入のバランスが大きく変わる育休中の家計管理について、どのようにルールを調整したのかを詳しくお伝えします。

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この記事を書いた人

アラフォーで0歳児のママになったMakoです。
元来の「めんどくさがり」に加え、完璧主義ゆえに物事を後回しにしてきた経験から、現在は戦略的な**「80点主義」**へのシフトに挑戦中!

当ブログでは、「時給思考」で家事を効率化し、副業で稼ぎ、「ミニマリズム」で暮らしを整えながら、夫婦で「FIRE」を目指す過程を発信します。

目標は、育休中に現役時代の給与分を稼ぐこと。
無理をせず、でも着実に結果を出す「80点の生存戦略」を等身大にお届けします。

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